なぜか、植物と対話したい欲求に。でも虫は苦手
花は、昔から大好きでした。野草や野菜は、あまり関心が薄い方だったのですが、植物をもっと知りたいという欲求が、更に湧いてきて、自分でも、人が変わってきたのか?と。

植物のことをもっと知りたくなった私は、植物と対話できるというドロシー・マクレーンさんの本を読みたくなった。
写真の左2冊が、その人の本で、右は、「皇の時代」の著書:小山内洋子さんの本の最近の本で、今の子ども達のことを書かれている「大人のための自立共育」という本。
Amazonでは、着払いと、コンビニ払いが、出来なくなってしまってたので、近所の書店で注文して買いました。
私にとって、この会社は、不便になってしまった。
この前も、先払いした商品が、配達不能という理由で、永遠に届くことはなかった。
お金は、戻らない。
3週間ぐらい経って、やっとメールが届いた。
ギフトというものに、ポイントという形で、返してくれたが、使い方がわからず、しばらく使わなかった。
その後、一回だけ注文したときに、ギフトを使って、それからは、Amazonを利用するのを辞めた。
本の注文まで、支払い方法に制限をかけられたから。
そう言えば、ちょっと前までは、書店で注文していたなぁと・・・。
書店に頼むのも簡単で、本の題名と著作者・出版元を紙に書いていけば、OKで、後は、私の電話番号を言うだけです。
思ったより、早く届きました。
そして、受け取ったら、ニコニコ現金払いだしね。
リアルな書店の方が、あっさり買い物が終わる。
これからは、近所の書店を応援しようと思った。
そんなこんなで、念願の本を買えました。
秋の夜長で、じっくり本を読んで、學ぼうと思います。😊
私は、休みの日は、庭いじりをしたり、DIYをしたりしています。
最近、植物を剪定したり、枯れてきたのを抜いたりしていると、
私の都合で、こんな『おことわり』もなく無言で、せっせとやっていることに、疑問を持つようになりました。
それは、
前に、ネットテレビの特集で、屋久島で暮らしている中学生の少女が、
木登りの時や、海で素潜りするときに、木や海に対して、手を合わせて
『ご挨拶』をしているという光景を目にしてからです。
この子、すごいなぁ~、えらいなぁ~、と。
私なんか、自然に対して、『おことわり』もなく、土足でドカドカと、入り込んでいる。
自分の霊性の低さを感じました。
この少女さんは、若いですが、このバアさん(私)より、遙かに魂年齢が高い。
それで、庭いじりの時に、植物さんに、『おことわり』を入れるようになったのですが、夢中になると、つい、忘れて、当たり前のように作業してしまいます。
なので、植物の氣持ちは、どうなんだろう?と思うようになったんですね。
会話できたら、わかりあえるのになぁと。
そんな氣持ちになったので、ハッキリ言って、もう過去の私ではないと・・・。
植物に対して、そこまでの優しさは、なかったから。
少し、バージョンアップしたのかもしれないな。
『子どもから、スピリチュアル精神を學ぶとは、こういうことなのかも知れない。』
ほんとうに、植物と対話できたら、おもしろいなと思う。
いつか、そうなることを望んでいます。
そんな自然との共存共生の準備の重要性を感じているこの頃ですが、
寝ているときに、二日連続で、ムカデに、刺されました。
一回目は、足の指で、2回目は、顔のあごです。
針を刺された痛みで、飛び起きました。
1時間ぐらい、ピリピリと変な冷やーっとした痛みが、続き、手でこすって痛みを和らげました。
一日目の痛みは、痛風か?と勘違いしてネットで調べたのですが、どうも違うし。
二日目で、10センチほどのムカデを寝室で、刺された後に、見つけたんです。
そして思いました。
自然と共存するということは、こういうことも込みか?と。
でも、刺されるのはイヤですね。
たぶん、クーラーの室外機の中から、通ってきたのだろうと予測は、しているのですが。
あごを刺された後、怖くなりました。
もし、あと少しで、口や鼻の穴に、入っていたらと思うと、ギョぎょっと、氣持ち悪くなりましたよ。
そんなこんなで、相変わらず、野菜の種を撒いて、苗作りをしてます。↓
それとね、野菜の残渣を有効活用しているのですが、
料理した後にできる野菜の残渣を細かくハサミで切って、一日乾燥させてから、EMぼかしを振っておけば、臭くならないし、分解も早いです。
最後は、土に還ります。
そして、また、家庭菜園の土に使用できます。
EMぼかしは、道の駅『あいさい広場』で購入しました。

本日も、たわいもない、趣味の内容で、お届けしました。
いつも、おばあさんのつぶやきブログを読んでくださり、ありがとうございました。
それではまたね!
選挙結果は、どうなったかな?
<今後の世界線は、どうなるのでしょうか?>