建設的な生き方と正しい危機感
世界や日本を恐怖におとしめた○○○の人達は、まだまだ、こんな混乱な状態を続けていくシナリオを計画しているようです。もちろん、逃げようと思えば逃げれますが、波動領域を変える。

この間、久しぶりに親戚の家に行きました。
時々、会えば、今の状況や、何をしようとしているか?とか、海外の様子や全体的な流れなど少しずつ、話しをしています。
もちろん、内容は、ブログになんて書けません。
だから、ある程度、氣付いた人で、リアルに会う機会があれば、伝えています。
聞かれたり、そういう話しになったときのみですが。
ブログで、伝えれる範囲内で言うと、
本当のこと言えば、今、平和じゃないですし、洗脳されたままだと、今後、危険なんです。
分かりやすく言えば、今地球の地上人類は、プラスとマイナスの戦争中です。
これ以上、悪事を放任するわけにはいかないとして、+は-を根絶させるように動いてますし、-は+を邪魔な存在だとして、潰して人類を引き続き支配しようと企てています。
-の人達が、今、多くの人達を病気にしたり、○亡させたりしていますよね。
徳島新聞の出生欄とおくやみ欄で、おくやみの人数が、毎日、とても多いと聞きました。
あの注射を打つ前は、とても元気だった人が、鬱状態になったというのを聞きましたし、
ある会社では、再々、体調を崩して仕事を休む人が、ほとんどだというし、
ずっと体調が悪くて、会社に来れなくなっている従業員の方もいるという。
だから、人手不足の問題も出てきた。
この医療の問題だけじゃないんです。
食や生活に関係することにも、大変な問題が、知らぬ間に襲っています。
今後、子ども達の給食について、氣をつける問題も出てくる可能性が大にあります。
牛乳、卵、肉、食品添加物において・・・。
もう、コンピュータ機を使って、人工肉が開発されているし
すでに、偽物の目玉焼きやゆで卵もコンビニでだされているらしい。
タンパク源の代用で、コオ○ギなどの昆虫食も出されるだろう。
というか、ある高校で、すでに給食に出されている。
全国ニュースになっていましたね。
日本人の体細胞には、昆虫を食べるという体には、対応してきていないので、
小さい子は、特に、アレルギーの子ども達が増えてくるかも知れません。
そうなると、自家製弁当の持参か、学校へ行かないという選択もでてくる。
わざわざ、病気になりに行こうとは、思わないでしょう。
あくまでも、その選択は、私の場合ですよ。
人それぞれ、ですからね。😊
ポジティブに波動を軽くしながら、危機感を持ちながら、この激動の時代を生き抜いていかないと、巻込まれてしまいます。
ここ数年間は、-(マイナス)を氣にかけながら、+(プラス)の思考と行動をしていく難しい生き方をしていくようになります。
私は、樂しいことが好きなのですが、次々と仕掛けてくる罠を回避しながら生きていくことを迫られているのには、本音を言えば、うんざりしてます。
でも向き合って生きていかなければ、ならない。
斎藤一人さんが、こう言っていました。
「正しく恐れて、樂しく生きる。」と。
マイナスに深入りし過ぎず、俯瞰して見て、氣をつけながら、
樂しく、ワクワクすることや、好きなこと、やってみたいこと、得意なことをして波動を上げながら人生を全うすることかな。
波動上げて軽くしていると、悪い方に影響されにくいそうで、巻込まれにくく、
案外、免れたりするそうですよ。
もちろん、だいぶ先なのか、近未来なのか?は、わかりませんが、
世界中の人々の集合意識とタイムラインにもよりますが、早いか遅いか?
マイナスの闇が、一掃されて、世界中の混乱が、静まったら、とてもいい世界になると言われています。
自然と美しい都市の調和、横繋がりの社会・・・。😊
私、今、妄想しています。 (^0^)
今のマイナスのシステムが、ガラッとかわり、ひっくり返るとも言いますが、
人類の霊性が、最新のテクノロジーと、つり合ったらの場合で、
霊性が低いと、また使い方を誤り、アトランティスの文明のように崩壊してしまうからだと言われています。
だからこそ、はやく、幸せに生活したいなら、今の3次元システムに加担しないというか、
そこから、離れて自立をしていく必要性があると思います。
後々、その方法やアイデアをブログで、つぶやいていきたいと思っています。
今の子ども達は、これからの未来を担う、大切で、立派な生まれつき魂のキレイな子達。
こんな大変な時代に生まれてきてますが、今後に波動を軽くしていく立派な子ども達のようですよ。
(※宇宙的に見て/スピリチュアルな話でみて)
ご両親の皆さま、そのような子達を生んでるので、自身を持って育ててあげてね。
『うれしい、樂しい、幸せ、ついてる、ありがとう、感謝してます。』の精神を
教えてあげてください。
思考の勉強ですね。
たぶん、今の子のほとんどは、その思考に対応できると思います。
地球は5次元になっていて、人類も5次元に釣合わないと生きにくくなってきます。
そんな5次元に近づいていけるようになるため、今の子ども達が存在しているようです。
なので、アート教室でも、合間のチャンスの時に、
それぞれの子に応じた、建設的な希望のもてる元氣になりそうな話しなどしてます。
それから、ちょっと『ひのき語録』の張り紙を作ろうかと思っています。😊
言霊は、大切だから。
ひのきを立ち上げた当初から、その考え方は、同じで、相変わらずです。
この間、その言葉を言うと、子ども達は、その内容を選んで、安心してリラックスして制作していました。
あまり、ひのき語録を直接、言ったことが無かったので、披露してみると、案外、素直に、子ども達に届いたようでした。
たいした言葉ではないですよ。
わかりやすい、普通に、よく言われる言葉です。
また、張り紙しておきますね。 😊
さて、アート教室でも、生活に役立つ、手仕事なども、次のステップアップの内容も、順に体験させてあげる予定です。
生きる力を身につけるためでもあります。
もちろん、本人が、やりたいと思ったらです。
それと、工作や絵や粘土もイメージ力をつけるのに役立ちます。
イメージは、思考を進化させた具体的に近い映像として、映し出されるので、現実化させるのに、とても役立ちます。
だから、オリジナル工作や絵・粘土制作は、子ども達には、いい体験になるでしょう。
『右脳でイメージ思考して左脳で、言葉や文章や絵などで、形にする。』
この連携が大切です。
そして、イメージ力がつけると、相手のしゃべっている内容が、ぼんやりですが、映像化されやすくなり、相手の言いたいことを瞬時に理解しやすくなります。
これが、テレパシーの初期の能力かもしれないと思っています。
これからの近未来には、このイメージ力は、便利かもしれません。
また、生きるためのリアル体験の機会を子ども達に、提供してあげてください。
自身がついて、自立しやすくなりますよ。
とにかく、子どもが、興味ある、ワクワク樂しいことをさせてあげてください。
それでは、長々とつぶやきましたが、この辺で。
今日も、おばあさんのつぶやきブログを読んでくださりありがとうございました。
それではまたね!
<今は、正しく恐れて樂しく生きる>
