これからの子供と地球の自然科学
素晴らしい自然の豊富な地球。天の視点から見ても、地球は、美しいなぁ~と、きっと思っている。だから魅力的なんだと思う。地球はリアルな体験場。

学校というシステムのメタバースを体験している子ども達が、ほとんどいると思うけど、休みの日には、そのメタバースから飛び出して、もっと大きな世界に視野を広げよう。
地球さんの自然は、愛あふれているので、皆に平等だよ。
人間だけが、ここは、俺の土地だと、勝手に登録システムを作り上げ、所有しているに過ぎないのだけど。
本当に、人間(私も含めて)は、傲慢な生命体だな。
ところで、私達は、今現在、仕方なく、誰かが勝手に作ったマトリックスの変なルールを、少しかじっているのですが、
本当は、もう、自由になっている。
自由と言っても犯罪を犯してはいけないですが、個人個人が、自分の生きたい道を自由に選択して行ける自由なんですけどね。
そして、子どもは、小さいときから、自由が好きなんですね。
地球に生まれるのを樂しみにしているからこそ、生まれてきたんですね。
なのに、生活の制限が多すぎて、「こんなはずじゃあー、なかった。」と疲れてストレスになってる。
それでもね、地球も良いところは、いっぱいあるんですね。
地球さんと言えば、『美しい自然』が、うりものです。
毎日、お天気も、様々。
太陽、月、星も見える。
山、海、川の大自然。
また、動植物も豊富。
なので、それを見たくて、体験したくて、生まれてきてるとも言えます。(おそらくですけどね。)
だから、神様に比較的近い小さなピュアな子ども時代に、自然の中で、思いっきり遊ばせてあげてください。
リアルな体験をしにきています。
自然が、近くに無いときは、自分の家の中や、庭、ベランダを『小さな地球』に生まれ変わらせてあげるんですよ。
そして、時々、休みの日には、自然がたくさんある場所に、遊びに行ったら樂しいと思います。
(その子の体力に合わせてね。)
最近は、スマホで、すぐに調べられるので、図鑑代わりにもなりますのでね、何かしらの動植物を見つけたら、調べてみたら良いと思います。
名前や特色、食料、住んでいる場所、天敵など、生存している役割など學べますので。
そんなことして、何の役に立つのですか?って言う人がいるかも知れませんが、
小動物や植物が好きな子の中には、とても優しい子もいてますよ。
情緒の安定、思いやりも大切ですから。
子どもが、育てたいと言ったら、危険な生物で無い限り、協力してあげたら良いと思います。
カブトムシ、クワガタ、亀、メダカなど、海川の生き物・・・。
花、野菜、観葉植物・・・。
それにね、その子にとって、學びは、プラスでしかない。
というのはね、
自然科学を通して、環境や『自然の哲学』や、生活の知恵など、あらゆる分野に広がりをもてるようになります。
極めていけば、天文学(数学も含む)、物理学(数学も含む)、
生物学(環境学、微生物、食、自然医学も含む)、自然哲学(生き方)など、他。
別にね、専門家にならなくても、普通の生活でも、大いに役立っていますね。
人間が、毎日食べている米や、野菜だって、自然科学です。
そう、生活自体が、自然科学とは、切っても切れない関係ですね。
私が、学んでいる保存食や発酵調味料の作り方も、菌などの微生物のお陰様の自然科学の食物学。
料理だって、自然科学。
だから、料理は、子どもも、とっつきやすいから、「させて。」と言ったら、やらせてあげたら良いと思います。
旬の魚や、野菜、野草なんでも自然科学。
家庭菜園もね。
話しは変わるけど、
ほんとうにね、古いシステムが、少しずつ変わろうという気配です。
アメリカの数々の大統領令の政策は、日本にも、後々、影響してきます。
なので、米国のトップは、計画的に暴れていますね。😊
日本においては、戦後から今までのやり方は、
「日本人を活かさず、心身共に、弱らせていく。日本文化も衰えさせていく。」のような感じだった。
今も、名残は、ありますが・・・。
次のしばらくの時代は、
ある程度、自由にして、「日本人を活かさず殺さず、自由にさせておくが、少し見張っておこう。」という流れに変わっていくような予感がする。
どうしても、日本人は、平和的で、波動が高いので、優秀になってもらいたくないという、グループの方々がいるような?。
(能登半島地震のことも、ほっておかれてるように。)
『日本人を活かしたくない。』という嫉妬的考え方を持ってる方々がいる以上、まだまだ、教育の洗脳に振り回されてしまいます
小さな子ども達は、こんな愚かな考え方の傲慢なグループの洗脳やシステムなどに、今後も振り回されないように、守ってあげて良い環境のサポートを大人達が、してあげるしかないですね。
でも、本当は、自由度が増したみたいなので、突き抜けた波動領域には、
そんな傲慢なグループの世界には、影響を受けにくいので、「そんな場所から離れよう。」と決めて行動してる人には、あまり関係ないみたいです。
なので、できたら、地球の大地から天から、本当を學びましょう。
今のうちから、どんどん地球さんと共鳴して共同創造して、体験を通して、物理的な本当の自然科学を學んでいってもらえるのを、お婆ちゃんは祈っております。😊
巷では、今、地球の中で、人間だけが、次の世界についていけなくて、もたもたしているようです。
どれだけの人々が、新しい考え方や新しい価値観でもって、移行できるかを地球さんに試されているようにも思えます。
子どもからしたら、学校は、大きなピラミッド型システム社会。
そこのメタバースで、學ぶも、個人の自由。
そのメタバースを飛び出して、視野を広げた循環型の横繋がり社会で、學ぶも自由。
個人個人の選択が、自由にできる地球で住めることになっています。
選択したら、文句言わずに自己責任で、樂しむ。
ネガティブ・メタバースが嫌になったら、すぐさま方向転換。
ポジティブ・メタバースへ。
人間、考え方も変わるときがあるからね。
そして、宇宙的な視点からは、地球人の自立と自律が、この移行期のキーポイントらしいです。
それぞれ、子どもさんの良いところ、興味あることなど、自然な形で、サポートしてあげてください。
これからは、自由意志。
自分で、考えて選択して生きていく時代です。
戦後の全体主義(皆同じ事をする。)は、これからの小さな子ども達には、時代遅れで、人気は無くなるでしょう。
私どもが、運営している『ひのき』だって、子どもの性質が、ずいぶん変わってきていますよ。
とにかく、人と同じでは無くて、自分で考えた事やもの、自分で決めて選択をしたことやモノをしたいという子が、ほとんどです。
なので、材料の種類が、必須になっていますけどね。色々、用意しておかないとね。😊
見ていて、樂もしい。
おまけに、想像力が、アイデアが次々と、浮かぶ子も、増えてきている。
AI時代には、欠かせない人間の想像力ですね。
またね、物作りが、板に付いてきている子も、たくさん増えてきています。
物作りが好きな子は、AIには出来ない、クリエイティブな手工芸を表現して、日本文化を創り出すかも知れません。
そしてまた、お母さんやお父さんが協力的で、自然の所に出かけてくれて、海の生き物や、小動物に興味のある自然科学的な子もいます。
また、聞くところによると、これもまた、お母さんが協力的で、お料理が、得意な子もいます。
また、電車の専門家のような子もいます。これもまた、ご両親に、リアルに県外に電車を見に連れてってもらっているみたいです。
また、小さい子では、モノで、想像して遊ぶのが好きな子もいます。
モノを使って、○○ごっこ遊びのような。
男の子だったら、「ひゅーん、ドカン、バッキン。」のような戦い遊びなど。😊
その遊びは、無意味では無いですよ。
自分で、想像した脚本で、遊んで入るのを見ると、大きくなって、そのうちAIを駆使して、面白い動画や映像制作をする可能性が見えてきます。
だって、絵が苦手でも、想像力があれば、AIを駆使して、創造できるからです。
新しい時代のクリエイターかもね。っていうか、もう一般の若い子が、AIを駆使して、面白い映画のような動画をYouTube動画で、あげています。
もう、最近の若者も、凄い子がいるなぁ。😊
その反対に、AIができない、人間が、自分の手で描いたクリエイティブな絵やデザインは、味があり、エネルギーが入っているので、貴重な文化の存在になるでしょう。
これからは、AIの反動で、アナログも見直されル予感がします。😊
なんでも、片寄らず、バランスですね。
又、今の子ども達の中には、テクノロジーに興味が、ある子も、いると思いますよ。
宇宙的な子は、特に発想が違ってて、「そんなこと思いつく?」ていう子も、ドンドン出てくると思います。
とにかく、子どもを見ていると、未来は、明るいです。
ということで、子どもの話は、終わりますが、
個人的なことですが、最近、休みの日に、今旬の梅仕事(下準備の第一工程)をやりました。↓

え~ッと、左から
杏(あんず)の梅干しの下準備。←杏では、初めてです。どうなるか?
真ん中は、小梅の梅干しの下準備。
右は、青梅で、梅酒づくり。
その他、新生姜の甘酢漬け。
塩麹づくりなど。
家庭菜園も、ムリせず、少しずつ。😊
樂しいことをやって、自分の波動領域を作っています。
地球の時代は、変わる。
本日も、おばあさんのつぶやきブログを読んでくださりありがとうございました。
内容が、ぶっ飛んでいるかも知れませんが、こんな私でございます。
今は、世の中、混乱してますが、仲の良い人や、価値観の合う人、信じてくれている家族で、「生きてるだけで有り難い。」と、助け合いながら、乗り切っていきたいですね。
『足るを知る』という感じかな。
有り難いです。
それではまたね!
<もうすぐ6月、何して樂しもうかな?>