まだまだスタート地点、プチ 家庭菜園
3月から始めた家庭菜園、夏野菜が、少しずつ大きくなっています。まだまだスタート地点ですが、土づくりも四苦八苦中で、やはり、やり始めると色々と見えてくるものです。
家庭菜園を始めるために、有機種子の種を前もって、1月ぐらいに購入していました。
ミニトマトとピーマン、きゅうり、なすびの有機種子です。
ちょうど、3月~4月前半ぐらいが、よいと書かれていました。
そこで、『瀬戸内マイファーム/自然農法』さんのYouTubeチャンネルで勉強させてもらっていると、種まきは、満月になる少し前から満月までがチャンスという。
なぜかというと、重力の関係か?、発芽しやすいと言ってました。
植物って太陽のことばかり、重視しがちですが、月も大変重要であるのですね。
苗を植えかえる時期や収穫の時期も、満月や新月に関係すると言う。
奥が深いですねぇ~。
そこで、3月中旬の満月あたりに種をまいたトマトやきゅうり、なすび等が、こんなに成長しました。▼
ピーマンは、昨年も、成長が、遅かったので、今年も、まだまだですが、暑さがいることが、わかったので、梅雨明けの7月ぐらいに期待します。
この有機種子のピーマンは、晩秋ぐらいまで、肉厚で実をつけ続けるので、樂しみにしています。※右側:ピーマン ▼
他にも、有機種子のトウガラシや農家の人にもらったオクラの種や昨年食べた、長かぼちゃの種を5月頃、植えました。
すると、これも芽が出てきましたよ。▼
種から、どんどん、苗を作ったものの、もう植えるところがありません。
なんせ家庭菜園なので。
そうすると、知人が今回、畑を少し貸してくれるようになった次第です。
畑の奮闘記は、また後日に・・・。
こんなことをしながら、天日干しの実験やふりかけ作りの実験もしてる今日です。笑
そうそう、夏休みイベントのひのきのサマースクール(寺子屋企画)は、ふりかけ作りをテーマにしようと予定していたのが、決まりました。
チラシができましたので、ホームページの方でも、紹介しますね!
【農園直売所の紹介です】▼
★『みその農園』/小松島市櫛渕町
★野菜・果実・小麦などの自然栽培/自然卵/自家製スイーツなど生産と販売
月1~2回農園で、日曜日に直売所を開いています。
JAの『あいさい広場』でもクッキーやシフォンケーキは、販売されています。
★先日のみその農園直売所での私のお買い物▼
ところで、
ノーマスクは、OKのようです。農園主さんのブログにも書かれていました。
農園主さんは、前からノーマスクだそうです。
そういえば、この間、行った時もマスク付けていなかったですね。
私も、ノーマスクですけど。笑
(ちなみに、スイーツ販売の直売所は、製造してるので、お店の人はマスクは、してるそうです。)
そこで、みその農園の素敵なホームページを紹介します。▼
みその農園の「にきひろさんぶろぐ」で、5/17の記事『のんびり行こうぜ』を見て、
とても、氣にいりました。
上のホームページから、見れますよ。
場所の紹介▼
それでは、またね!今度の直売日は、7/3の日曜だそうです。
<プチ家庭菜園奮闘記>