次元移行期の中、一般人のコミュニティ形成の流れへ
国、世界、地球に不可思議なことが、起きていると氣付いて本当のことを知った一般人の方々が、次々と新時代へ向けての中、コミュニティ形成の準備を始めだしている流れが来ているようです。

今、起きている事の根本まで、真実に、およそたどり着いた人が氣づいて、これからの時代へ向けて準備を始めています。
それも、個々に一般人の方々です。
(本も、出ているし、いろんな人がYouTube動画やブログで、発信しています。)
将来的に、自分たちで生活して生きていく為のコミュニティづくりへ。
呆れ果てた国や地方自治体、企業などに頼らないで済む方法を考えて、価値観の合う人の仲間で、日本国中で、のろしが上がっているようです。
そう、自分たちで考えて仲間でコミュニティづくりへ。
『原点回帰』 『自然との共生』 『循環型の暮らし』
そして、その各地方の一般人の方々の進めているコミュニティづくりの中身は、
およそ共通していて、丸い循環型の横繋がりで、個々が自律と自立で、
年齢も子どもから老人まで共に助け合い生活して生きていくものです。
そして、子ども達は、そのコミュニティの皆で、育てます。
そして、コミュニティの中で、個々の得意な役割の分野を子ども達は、遊びながら、生活しながら、体験しながら學びます。
知識的な基本は、国語(日本語)と本当の歴史、スピリチュアルな精神性と
付け足しに、自然科学などが、必要でしょう。
ようは、基本だけは、寺子屋的な『読み書き計算』で、
コミュニティの中で、學べるようにするみたいです。
フリースクールでは、ないですよ。(学校もフリースクールも他人任せのシステム)
子育てを公的な、人任せにしないという、自分たちの仲間のコミュニティの中で、皆で育てるという感覚ですね。
その道の知っている人が教えるというか、伝承していくというか、そんな感じですね。
だから、コミュニティの仲間が、みんな先生ということになります。
例えば、『家づくりは大工さんから教わる』という風に。
そうすると、木の特性や季節、氣温などや保存方法などの自然科学も學べるし、
しょっ中、寸法計算で算数が學べるし、
立体を扱うので、常に、頭の中で、組み立てのイメージでフル回転なので、
ある意味、量子力学的な分野ですね。
また、大工さんて、炭、竹や、土壁や漆喰なども扱うので、これも自然科学。
○○+○○+○○を混ぜると、○○が出来るという風に・・・。
江戸時代や縄文時代は、今と比べて、波動が高かったらしい。😊
なので、近所の知っている人が、各々の得意分野を江戸時代なら、寺子屋で教えていたそうです。
もちろん、寺子屋は、學びたいときだけ行くという自由。
『生きること』は、生活を通して、遊びながら、日々の生活で學んだり、体験していく。
出席の有無や日数をこだわる、支配的な構造の今の公教育とは、正反対ですね。
そんな波動の軽い価値観の一般人が増えてきているので、現在も未来も樂しそうですね。
そして、今の子ども達は、波動の軽い次元の高いところから、
どんどん、新人類が、生まれてきているようなので、3次元ピラミッド型システム教育にメスをいれているのです。
だから、『学校に行かない選択をした子ども達』が、増えてきているんですよ。
これからも、学校に『NO!』をつきつける子ども達が、あらわれてくるでしょうが、
心配いりません。
おかしいことに氣づいて、『NO!』と言える子は、次元の高い考え方ができる子ですよ。
だから、お母さんやお父さん、おじいちゃんやおばあちゃん、悩まないでください。
これからの時代に先駆けて、お手本になるお役目の第1陣の立派な子どもさんですよ。
そしてさらに第2陣、第3陣・・・とね。
それで、移行期の真っ只中の第1陣の『NO!』と言えた子は、まだ、3次元システムの中で、『ストレスを抱えたまま中吊らりん?』の状態なので、どうにかしないといけないわけです。
学校はシステムが3次元。
今の地球は、4次元から5次元への移行期。
今の子どもは、5次元以上の世界から、地球にきて生まれてきた子。
なので、5次元以上の意識を持っている魂の子どもが、2次元も下降された今の学校に毎日通うのは、本当は苦しいだろうと思います。
だいぶ、辛抱していると思いますよ。
大切に、ゆとりの時間をもたせて、育ててあげてくださいね。
それで、そういう感覚の子を今後、守って育んでいくための移行期の方法として、
実は、私は、2年前から模索して、いろいろと、不動産物件を探し回っていたのですよ。
それで、そこでの何をするかのコミュニティの計画も立てていたんです。
そして、田舎のとても良い場所が見つかったんですよ。
それで、7月の末に、決まりかけていた直前に、ストップがかかる事案が発生しまして、断念することに決断したわけです。
私のことを、夏休み中は元氣に見えていたとは思いますが、心の中は、ポッカリ穴でしたよ。
でも、お盆過ぎに、なんか閃いて、違う方法を思いつきました。
また、ゼロからのスタートですが、今度は、違う方法なので、自然な流れに身を委ねようと思っています。
もう、63なのでね。
でも、違う見方からしたら、まだ、63だからねと言える。 😊
それで、今後のゼロからのスタートの方法事案ですが、
次元の高い子を守り、育んでいく移行期の子育てを少しずつ、試してみながら発信していこうと思っています。
言葉では、説明しにくいので、とにかく、少しずつ、できることからやってみようと思っています。
そして、いろんな得意分野や趣味をお持ちの保護者さんや、平和的で誰とも仲良くなれるタイプの保護者さんや、企画の上手い保護者さんとも、今後も仲良くさせてくださいね。
なので、保護者さんの良い意味での自慢話を時間のあるときに、お聞かせください。
丸く繋がれると思いますから。
保護者さんも、長年の経験の宝物を子ども達に使ってみませんか?
一般人は、自由ですよ。
『思い立ったら吉日』で動けますから。
そして、人間の魂の数だけ、個性があるので、これからは、一括教育ではなく、多様性の考えを理解して大人も、子どものサポートが大切になっていくことでしょう。
今日も、好き勝手に書きました。
いろんな意見が、あると思いますが、本日もおばあさんのつぶやきブログを読んでくださりありがとうございました。
それではまたね!
<はやく、涼しくなってほしいな。>