謹賀新年『工夫する樂しさ、創造する楽しさ』
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。年始は、日本中の方が、集合的に一斉に良い言霊:「おめでとう」と言うので、波動が軽くなるような感じで、氣もちがスッキリします。
岩脇の展望台へ登ったら、こんな砂山の富士山がありました。↑
おめでたそうなので、おもわず、シャッターを押しました。 (*^-^*)
上手くできてます。
誰かが、創作したのでしょう。
意外な物を見つけると、心が樂しくなります。
創作した方、ありがとう。
おかげで、元旦から心がスッキリしました。
波動を軽くしていく、リハビリも順調です。
生活を工夫するのが樂しくなってきています。
知らないことを独学で学んだり、やってみたり、新しいことをやってみたりと経験するのが面白い。
2年前と変わったところは、家庭菜園や畑・DIYをするようになったこと。
糠やもみ殻などに見向きしてなかったのに、お米を精米すると出る糠をもらってきたり、農家さんにもみ殻をわけてもらったり。
苗を種から育てたり、安全な自給自足の学びができてうれしいこと。
いつでも、修理できるようにDIYを始めて、のこぎりやドリルの使用になれてきたところ。
はじめは、今より、無茶苦茶なDIYでしたが、慣れてくると、面白い。
また、とりあえず、漬物をこまめに作れるようになってきているところ。
無添加生活をしていることや
地味ですが、ずいぶん、生きていくうえでの生活の質が、変わりました。
今年は、さらにリハビリや断捨離といった生活の質の向上を中心に、クリエイトな時間も作り、2023年で安定したら、自分の感覚で持っている得意分野で、2024年を遊べたら、面白いなと思っています。
※《実は、私、自分の中だけで誰も知らない、湧いて出てくるというか、得意と言うのか、何と言うか、勝手にでてくる感性の分野があるようなのですが、今世、使っていません。
別に大したことではないのですが、今の仕事には、全然、関係ない分野です。笑 (*^-^*)
この間、夢の中で、氣もちよく、やってたのには、笑いました。
皆さんも、何らか、魂の感覚をお持ちだろうと思います。皆さんも、ワクワクで、実現出来たらいいですね。》
とりあえず、2年先の景色をイメージして、毎日、進んでいけれたらいいなと思っています。
その間、子ども達も、それぞれ、十人十色で、いろいろな出来事に遭遇するとは思いますが、もし、子ども達が困り果てて、相談されれば、私なりに、アドバイスや考え方のサポートをしてあげたいと思っています。
新年あけに、アート教室に来たときに、ひのきからの年賀状をお持ち頂くと、樂しい新年恒例の『みんな当たり、選べる、ひのきくじ引き』があります。
子ども達に、喜んでいただけたら幸いです。
それと、年賀状の件ですが、2枚程、返ってきまして・・・。
たぶん、引っ越しされて、住所が、変わっていたのだと思います。
届いてない2名の子供さん、ひのきで年賀状を預かってますので、心配しないでね。
話は変わりますが、
特に今年は、何が起きても動じないことや
山の上からの視点というか、飛んでいる鳥の視点をもって、物事を俯瞰して見てみる。
全体を見渡すと言う感じ。
そうすると、よく見えて、どうすればいいか?
わかってくる。
例えば、サッカーをグラウンドで、選手としてプレイしているとするね。
これ、例にしているだけだからね。
もう、選手たちは、必死になってグラウンドの地上の縦と横の動きの世界で試合をしている状況として、
観客席の最上階からみている人からすると、瞬時に全体が見えるので、プレイの状況や問題点が見えます。
でも、グラウンドの選手は、平面上で、必死になって試合をしています。
『狙ったのに、点が入らなかったとか、やったぁ~、ゴールできたぁー」とか、渦中です。
最上階の観客は、「こっちに、ボールを渡したら、ゴールしやすいのに」と、瞬時に見えます。
※(ゲームのドキドキハラハラは、グラウンドの平面上で、見えにくいのが、面白さがあるのですが、解決を早めたい人は、飛ぶ鳥の視点で見るのがベストですね。)
こんな感じで、サッカーの試合状況を例にしてしまいましたが。
もし、不安になったり、わけわからなくなったときは、鳥の視点で見てみましょう。
そうすると、状況が、わかるので、自分で問題点を解決したら、不安にならないですみますよ。
それでね、前に紹介した本のことですが、
【アシュタール・宇宙の真実/77のディスクロイジャージャー】
著者:ミナミAアシュタール
この本は、とても目覚めの本になります。
あらゆる分野の事が、書かれていますが、常識が常識では、なかったことに氣づかされました。今の、これからの旬の、お薦めの本です。
ぶれなくなります。 (*^-^*)
アマゾンで購入できます。 皆さんのレビューを見てからでも判断できます。
興味があれば、どうぞ。
本日は、お忙しい中、ブログを読んでくださり、ありがとうございました。
お正月なので新年のご挨拶でした。
今年もよろしくお願いします。
<ワクワクの思考を現実化して、いい年に、なりそう。>