いじめと登校拒否の増加
全国の小中学校2021年に不登校だった児童生徒は、前年度から4万8813人の24.9%増だそうです。現在の不登校児童生徒は、24万4940人で過去最多と文科省の発表がありました。

登校拒否の子ども達が、増えることは、予想は、していました。
この狂気じみた中途半端な世の中で、生きづらいなと思います。
テレビニュースでは、トップの政治家たちが、堕落しているのを目の当たりにし、厳しいコロナ対策や規制を一向に、外すことなく、茶番をいつまで続けるのか?
子ども達は、もう、ワクチンが有害であることにも氣づいてきた。
大人に対しての信用が、薄れてきている。
文科省の調査によると、原因として考えられることは、次のようなことであると言っている。
『生活上の制限が続くことによるストレス』
『コロナ禍で、学校生活に制限がある中、交友関係が築きにくく、児童生徒の不安やストレスが大きくなっている』としている。
そして、不登校の理由は、『無気力』と『不安』が半数を占める。
2年半も、マスク生活を続けていると、浅い呼吸で、肺機能の低下と脳への酸素不足により、脳の発達を促進するどころか、脳の萎縮につながる恐れがあるため、無気力になり、若年性アルツハイマーの発症を危惧している専門家の方もおられます。
本当に、教育委員会は、この茶番に氣づき、この馬鹿げた、子ども達への虐待行為をやめていただきたいものです。
だから、免疫力が下がってきている子供さん達が、増えてきているのではないかと思います。
おそらくですね。
深呼吸も、あまり、できていないでしょう? マスクで圧迫されて、呼吸が浅くなるので、
酸素不足ですよ。
いつも、眠たい感じになりやすいと思いますよ。
最近、こどもたちの口ぐせは「めんどくさい」というワードが、増えてきました。
私は、とても危惧しています。
私のアート教室は、ノーマスク熱烈大歓迎ですよ。
『すっきりして、アートしましょ!』なので。
でも、着用したい子もいるので、無理矢理、「外しなさい!」とは、言いません。
※苦しくなったら、はずしているようです。 (*^-^*)
★また、同じく、文科省が小中学校の児童生徒の問題行動を調査した結果、
全国で、『いじめ件数が、61万5千件』となり、過去最多になりました。
学校に行って、子ども達が壊れてしまうのであれば、
『学校に行かない選択』は、子どもを守るためには、一時的には、避難して、休ませてあげるのは、良い方法であると思いますね。
大人だってそうですね。
職場で、イヤな状態が続いて、辛抱できなくなったら、配置換えや休職や退職の選択をしたりしますよね。
それと同じです。
「そっと離れる」
波動の軽い、樂しい方を選ぶようにしていくと、5次元へ導かれるようですよ。
本来、人間は、苦労するために生まれては来ていないと思います。
「やりたいことや樂しいことを経験したくて生まれてきている。それも、わくわく感で。」
現代社会のシステムは、ピラミッド型社会。
支配者と支配されるものの構造になっています。
もう、世界中で、隠せなくなってきていますね。
激動の時代に突入しています。
こどもたちを、大人の都合に、巻き込まないように、氣づいた方から、子ども達を守ってあげる行動をしていってほしいです。
これから、何が、起きるかもしれませんので、
当たり前と思うこと柄の義務的な事に重点を置きすぎると、抜け出せなくなりますので、
それより『樂しく生きる』ということに重きを置いた方が良いと思います。
この数年間は・・・。特に。
子どもも、大人もです。
だから、氣がついた子供さんや大人から、未来の準備や行動を今から、実行していった方が、後々、あまり困まらないでしょう。
まずは、生きていくことの生活の知恵。工夫。
好きなことや得意なことをする。
やってみたいことをワクワク体験。
そうすると、波長の合う仲間が集まるようになり、困ったときは、お互い様で助け合うようになる。
これ、夢見る夢子ちゃんの世界だと、思うかもしれませんが、今から、波動上げで、暮らしていくと、このような個人のタイムラインを進めるそうですよ!
私からしたら、『登校拒否』は、「何か、おかしい?」と、その子の魂が、氣づいた証拠。
目覚めている子です。
早くから、氣がついたのですから、魂の発展も早い。
理解してあげると、将来が樂しみです。
若いから、どんどん、伸びていきますよ。
優しく、サポートしてあげてください。
もちろん、樂しく学校に行っている子ども達も、いますよ。
それはそれで、樂しいということは、波動が軽い証拠でもあるので、
周りを樂しくさせるエネルギーを持っているので、他の子に良い影響を与えていると思いますよ。
いいお役目ですね。
みんな、個性のエネルギーを持っています。
そして、その人の思考で、自分の世界を創造できますので、良いタイムラインも、自分で作れます。
だから、あまり、「こうでないとダメ!」とか、「上の者の言われた通りしないとダメ!」とか、ダメダメ星人に操られないでくださいね。
またね、他人さんでも、家族や身内でも、みんな思考や考え方が違うので、
波長が、合わないときは、そっとお互い、自分の時間や空間を作って、少し離れてみる。
親だろうが、自分の子であろうが、兄弟姉妹であろうが、伴侶だろうが、そうしてみる。
一番いいのは、みんな『個』であるという認識。
面白く言うと、そういう個性を持った星の人なので、環境も生活スタイルや思考も違うという認識。
すると、『ほんまに、腹立つ!』が、『まあ、それぞれのお国柄だから、仕方ないなあ~』とワンクッションできるので。
自分自身の心の環境にも、切り替えが、早くできて、良いと思いますね。
そこでね、あたふたせず、平常で過ごせれるのは、『真実を知る』と、一本、筋が通って、ぶれませんよ。
本当のことを探すために、私は、いろんな方面の情報を調べました。
あるときはネットの奥深いところで。
自分が信用できそうな方の本を購入して、医療や食品、隠された歴史や現代時事や宇宙やスピリチュアルなど調べました。
そして、信用できそうな人達の発信情報で、吟味して、共通事項を見つけて、これが真実に近いことかもしれないと、はじめて受け入れる。という感じになりました。
「なぜ?こうなるのか。」「なんか、おかしい?」とか感覚で、感じたら、深いところを調べてみてください。
知らなかったことが、たくさんでてきます。
だから、独学でも、充分すぎるほど勉強できます。
いろんなタイプの本を読むのも、視野が広がっていいと思います。
もちろん、自分の興味ある専門の本も、どんどん、見たり読んだり、勉強するのも、とても良いことだと思います。
私は、最近、また新しい本を買いました。
ミナミAアシュタールさんの新刊です。
今読み始めていますが、地球で生まれた私には、当たり前が、当たり前でなかった内容に、最初から度肝を抜かれていますよ。 (*^-^*)
読み終えると、紹介したいと思います。
それでは、またね!
自分軸をもって生活してみようね。
今日も、ブログをお読みくださり、ありがとうございました。
<断る時は、はっきり断りましょう!>