イメージする習慣/子供に大切なこと

2023年05月13日

新時代には、100%っていいぐらい、イメージできることが、お得になる。次元が上がってきてるので、思考の実現化がはやくなります。それには、より鮮明なイメージ力が必要。テレパシーも使えるようになりやすいとか?

昨日、面白いことが、あったのですよ。

アート教室でのワンシーン。


保護者の方とスタッフさん3人で、若者の公共の『らくがき』について「いけないことだけどデザイン性がすばらしいよね!」と言う話しをしてました。

「せっかくデザインセンスがいいのだから、良い方に使えばいいのに。」とかなんて。

すると、一人のスタッフさんが、「あの、なんていう人だったか、あの有名な、あの人・・・名前なんていうか・・・?」と話し始めて。

伝わらない会話なので、4人とも、顔を見合わせました。

そして、私が、「イメージしてテレパシーで送って!」というと、

他の3人が、顔を見合わせて「あぁー、バンクシーね。」と同時に理解し、

「すご~い、テレパシーだぁ!」なんて大笑いして盛り上がりました。


このとき、私には、『バンクシー』の女の子のデザインがイメージとして見えてたんです。

たぶん、スタッフさんが、頭の中で『バンクシー』のデザインをイメージして送信したから、私も、他の人もチューニングして受信したのかもしれません。😊

おもしろいね、ほんとに。

なんで、こんなこと起きやすいかというと、

地球の波動が軽くなって、次元が上がってきてるので、宇宙速度に近づいてきているから、

こんなことも起きうるらしいという。


皆さんも、このような経験は、少なからずあるとは思います。

親子とか、きょうだいとかの間で。


それで、私的には、昔からですが、相手の方の話しが、なぜか、映像付きで来るので、より理解しやすいところがあります。

ただし、真剣に聞いているときだけですが・・・。😊

樂しい話や、話しが合う人だったり、仲の良い人だったりとか。

相手からの必要な話や、大切な話や、相談なども映像付きです。


ただ、苦手な人だと、潜在的にチューニングを合わせれないのか、映像付きではないのですよ。😊

不思議ですが、ただの言葉の話しだけの単品で、耳に聞こえるだけなのです。😊

そう思うと、言葉や話しの周波数は、不思議と、おもしろいですね。


さっきのテレパシーの件でいうと、

私は、妹とは、昔から、テレパシー的な感覚は、よくあったのです。

たぶん、姉妹ということもあるのと、価値観や思考も、よく似ているのもあると思うのですが。

地球が3次元のときは、宇宙速度でないので、時間差があったのですが、

地球さんの次元が上がってるので、最近は、妹との送信と受信が合うと、

電話やラインよりも速い時がある。😊


この間、道の駅の駐車場で、車から降りて、急に私が妹の話をなぜか始めたんです。

「私の子育ても、変わってるけど、妹の子育ても、けっこう変わってるよ。」と

言ったとたん、「プップゥー!」とクラクションが、

妹だったんです。

「うわ~、まじか!こんなことある?」と

速っ!速すぎると思いました。

監視カメラついとるん?というくらいに。

住んでいるところは、かなり離れてるのに、そんな秒単位の会う確率あるのかなぁ~?と。

他にもシンクロしてることは、多々ありますが、速度が速いですね、最近は。😊

それで、これからの新時代は、速度が速いので、言葉も大切ですが、イメージ力が活躍する時代になってきました。

宇宙時代に近づいてきたので、物質からイメージや見えない世界の學びへ・・・。


<子どもの『らくがき』にしか見えない絵について>

①落書き(書いて後で落とさないといけない)=よそ様の建造物や人の物に書いたりしてる言葉や絵など。

②樂描き(樂しく描く)=家で紙に樂しく描く。


☆今回の話しは、後者の②の樂描きについてです。

よく、白い紙を渡すと、鉛筆で、訳のわからない、ぐちゃぐちゃになった絵を見たことがあると思います。

特に、男の子が多いですが。

例えば、紙の中で、しゃべりながら描いている、戦っているシーンのような感じで、

実況中継しながら現在進行形的な絵なので、出来上がったときは、ぐちゃぐちゃになっている。

お母さんからしたら、「何これ、ぐちゃぐちゃでぇ~、もっとキレイに描いたらどう?」と

だめだしの言葉が出てくると思います。😊


それがですね、本人は、描いている最中は、イメージがどんどん、映像付きで出てきているので、それを白い紙の上に、ペンで実況中継しているのですよ。

本人は、頭の中のスクリーンが映し出されている状態なので、とても大切な作業をしています。


だから、ひとつの能力なので、とことん、イメージがわいているときは、紙を渡して、氣がすむまで、邪魔せず、描かせといてあげてください。

後で、ぐちゃぐちゃになっている絵「ドカ~ン、バキーン!」の説明をしてくれるかもしれません。

そしたら、おもしろいことを言ってくれるかもね。

(宇宙でのオリオン対戦の記憶がある子は、紙の上で、映画『スターウォーズ』のような、戦いの絵を描いているかも知れませんよ。)


<ごっこ遊びの必要性>

女の子も男の子も、物やぬいぐるみを使って、何やら、登場人物など設定したりして、独り言を言いながら、遊んでいるときが、よくありますね。

このときも、チャチャをいれて、物語の流れを止めてはいけません。

自分で、世界を作ってイメージして遊んでいます。

また、それぞれになりきって、一人でドラマや映画を創造しているからです。

とても大切なイメージ力をつける作業です。


一人で、ブツブツ言いながら、物を使って遊んでいるのを見て、幼稚な子だとか、子どもっぽいとか、つい、見下してしまうこともあるでしょう。

でも、黙って内容を聞いていると、意味のあることも、よくあります。

案外、ストーリー性もあったりしますよ。


☆脚本家の三谷幸喜さんは、子どもの時、物やおもちゃを設定して、このような、おしゃべりしながらの一人遊びをよくしていたそうです。

だから、イメージ力が、お仕事で発揮されているのだと思います。


一見、お勉強には、必要のない、子どもの何気ない日常の一コマですが、

『らくがき』や『ごっこ遊び』は、未来の子ども達にとって、とても大切な行いです。

あなどれません。


ゲームに関してですが、デザイン性や色の設定などの良い面もありますが、

イメージ力に関しては、あまり役に立たないと思います。

娯楽には、いいと思いますよ。😊

やはり、ゲームは、決められた内容設定なので、決められた中でのマトリックスの中なので、自分で創造すると言う面に関しては、あまり、期待できないかな。

ただ、近年、ある程度、自分で作り上げるという風な、製作ゲームソフトも出てきていますので、

同じ金額でゲームソフトを買うなら、この製作性のあるゲームソフトが、作り上げるのにイメージ力が問われるので、このようなものがいいと思います。


このイメージ力をつけ、更に鮮明にできるようになると、思考してイメージして行動すると、実現をするのが、早まるそうです。

特に、今の時代からみたいですよ。

このイメージ力が、弱いというか、ぼんやりしかできないと、鮮明でないので、リアルな現実に近づくには、ハッキリ見えないということで、時間がかかるみたいです。

なので、なかなか、イメージしにくいときは、思っていることに近い写真を集めて、よく眺めていたり、絵で描いてみたりするとリアルさに近づくので、良いみたいですよ。

これからは、このように自分の思考の願いが叶いやすくなるそうですよ。

好きなことや、やってみたいこと、得意なことなど、チャンス到来ですね。

イメージする習慣を身につけるといいかもね。

それでは、この辺で、

本日も、おばあさんのつぶやきブログを見てくださり、ありがとうございました。


またね!

<子育て真っ最中のお母さん、お父さん、みんな尊敬します。すばらしい無償の愛だね。>