イメージする習慣/子供に大切なこと
新時代には、100%っていいぐらい、イメージできることが、お得になる。次元が上がってきてるので、思考の実現化がはやくなります。それには、より鮮明なイメージ力が必要。テレパシーも使えるようになりやすいとか?

昨日、面白いことが、あったのですよ。
アート教室でのワンシーン。
保護者の方とスタッフさん3人で、若者の公共の『らくがき』について「いけないことだけどデザイン性がすばらしいよね!」と言う話しをしてました。
「せっかくデザインセンスがいいのだから、良い方に使えばいいのに。」とかなんて。
すると、一人のスタッフさんが、「あの、なんていう人だったか、あの有名な、あの人・・・名前なんていうか・・・?」と話し始めて。
伝わらない会話なので、4人とも、顔を見合わせました。
そして、私が、「イメージしてテレパシーで送って!」というと、
他の3人が、顔を見合わせて「あぁー、バンクシーね。」と同時に理解し、
「すご~い、テレパシーだぁ!」なんて大笑いして盛り上がりました。
このとき、私には、『バンクシー』の女の子のデザインがイメージとして見えてたんです。
たぶん、スタッフさんが、頭の中で『バンクシー』のデザインをイメージして送信したから、私も、他の人もチューニングして受信したのかもしれません。😊
おもしろいね、ほんとに。
なんで、こんなこと起きやすいかというと、
地球の波動が軽くなって、次元が上がってきてるので、宇宙速度に近づいてきているから、
こんなことも起きうるらしいという。
皆さんも、このような経験は、少なからずあるとは思います。
親子とか、きょうだいとかの間で。
それで、私的には、昔からですが、相手の方の話しが、なぜか、映像付きで来るので、より理解しやすいところがあります。
ただし、真剣に聞いているときだけですが・・・。😊
樂しい話や、話しが合う人だったり、仲の良い人だったりとか。
相手からの必要な話や、大切な話や、相談なども映像付きです。
ただ、苦手な人だと、潜在的にチューニングを合わせれないのか、映像付きではないのですよ。😊
不思議ですが、ただの言葉の話しだけの単品で、耳に聞こえるだけなのです。😊
そう思うと、言葉や話しの周波数は、不思議と、おもしろいですね。
さっきのテレパシーの件でいうと、
私は、妹とは、昔から、テレパシー的な感覚は、よくあったのです。
たぶん、姉妹ということもあるのと、価値観や思考も、よく似ているのもあると思うのですが。
地球が3次元のときは、宇宙速度でないので、時間差があったのですが、
地球さんの次元が上がってるので、最近は、妹との送信と受信が合うと、
電話やラインよりも速い時がある。😊
この間、道の駅の駐車場で、車から降りて、急に私が妹の話をなぜか始めたんです。
「私の子育ても、変わってるけど、妹の子育ても、けっこう変わってるよ。」と
言ったとたん、「プップゥー!」とクラクションが、
妹だったんです。
「うわ~、まじか!こんなことある?」と
速っ!速すぎると思いました。
監視カメラついとるん?というくらいに。
住んでいるところは、かなり離れてるのに、そんな秒単位の会う確率あるのかなぁ~?と。
他にもシンクロしてることは、多々ありますが、速度が速いですね、最近は。😊
それで、これからの新時代は、速度が速いので、言葉も大切ですが、イメージ力が活躍する時代になってきました。
宇宙時代に近づいてきたので、物質からイメージや見えない世界の學びへ・・・。
<子どもの『らくがき』にしか見えない絵について>
①落書き(書いて後で落とさないといけない)=よそ様の建造物や人の物に書いたりしてる言葉や絵など。
②樂描き(樂しく描く)=家で紙に樂しく描く。
☆今回の話しは、後者の②の樂描きについてです。
よく、白い紙を渡すと、鉛筆で、訳のわからない、ぐちゃぐちゃになった絵を見たことがあると思います。
特に、男の子が多いですが。
例えば、紙の中で、しゃべりながら描いている、戦っているシーンのような感じで、
実況中継しながら現在進行形的な絵なので、出来上がったときは、ぐちゃぐちゃになっている。
お母さんからしたら、「何これ、ぐちゃぐちゃでぇ~、もっとキレイに描いたらどう?」と
だめだしの言葉が出てくると思います。😊
それがですね、本人は、描いている最中は、イメージがどんどん、映像付きで出てきているので、それを白い紙の上に、ペンで実況中継しているのですよ。
本人は、頭の中のスクリーンが映し出されている状態なので、とても大切な作業をしています。
だから、ひとつの能力なので、とことん、イメージがわいているときは、紙を渡して、氣がすむまで、邪魔せず、描かせといてあげてください。
後で、ぐちゃぐちゃになっている絵「ドカ~ン、バキーン!」の説明をしてくれるかもしれません。
そしたら、おもしろいことを言ってくれるかもね。
(宇宙でのオリオン対戦の記憶がある子は、紙の上で、映画『スターウォーズ』のような、戦いの絵を描いているかも知れませんよ。)
<ごっこ遊びの必要性>
女の子も男の子も、物やぬいぐるみを使って、何やら、登場人物など設定したりして、独り言を言いながら、遊んでいるときが、よくありますね。
このときも、チャチャをいれて、物語の流れを止めてはいけません。
自分で、世界を作ってイメージして遊んでいます。
また、それぞれになりきって、一人でドラマや映画を創造しているからです。
とても大切なイメージ力をつける作業です。
一人で、ブツブツ言いながら、物を使って遊んでいるのを見て、幼稚な子だとか、子どもっぽいとか、つい、見下してしまうこともあるでしょう。
でも、黙って内容を聞いていると、意味のあることも、よくあります。
案外、ストーリー性もあったりしますよ。
☆脚本家の三谷幸喜さんは、子どもの時、物やおもちゃを設定して、このような、おしゃべりしながらの一人遊びをよくしていたそうです。
だから、イメージ力が、お仕事で発揮されているのだと思います。
一見、お勉強には、必要のない、子どもの何気ない日常の一コマですが、
『らくがき』や『ごっこ遊び』は、未来の子ども達にとって、とても大切な行いです。
あなどれません。
ゲームに関してですが、デザイン性や色の設定などの良い面もありますが、
イメージ力に関しては、あまり役に立たないと思います。
娯楽には、いいと思いますよ。😊
やはり、ゲームは、決められた内容設定なので、決められた中でのマトリックスの中なので、自分で創造すると言う面に関しては、あまり、期待できないかな。
ただ、近年、ある程度、自分で作り上げるという風な、製作ゲームソフトも出てきていますので、
同じ金額でゲームソフトを買うなら、この製作性のあるゲームソフトが、作り上げるのにイメージ力が問われるので、このようなものがいいと思います。
このイメージ力をつけ、更に鮮明にできるようになると、思考してイメージして行動すると、実現をするのが、早まるそうです。
特に、今の時代からみたいですよ。
このイメージ力が、弱いというか、ぼんやりしかできないと、鮮明でないので、リアルな現実に近づくには、ハッキリ見えないということで、時間がかかるみたいです。
なので、なかなか、イメージしにくいときは、思っていることに近い写真を集めて、よく眺めていたり、絵で描いてみたりするとリアルさに近づくので、良いみたいですよ。
これからは、このように自分の思考の願いが叶いやすくなるそうですよ。
好きなことや、やってみたいこと、得意なことなど、チャンス到来ですね。
イメージする習慣を身につけるといいかもね。
それでは、この辺で、
本日も、おばあさんのつぶやきブログを見てくださり、ありがとうございました。
またね!
<子育て真っ最中のお母さん、お父さん、みんな尊敬します。すばらしい無償の愛だね。>