普通の人が、霊感が敏感に?
「最近、何か変?」と感じている方、いませんか?今まで、霊感など、これっぽっちも無かった人が、敏感になっているので、何が起きているのかな?

私は、最近までは、ひっそり生活している人間でしたが、
余り、目立ちたくなかったという理由です。
だから教室も、宣伝広告することもなく、地味にしてました。
なので、ひのきは、何者?って、謎だったみたいです。
私、本当は、シャイなんですよ、こう見えて。 (^0^)
もう60過ぎて、最近の世の中のグチャグチャな混迷状態を経験すると、
もう、未来の人へ、自分の経験したことや、學び、これから必要な物、事などを、あまり隠さず伝えて、いこうと思うように氣が変わった。
新しい時代へ
まるっきり、方向が変わったんです。
この世に完璧な人間は、いない。
今までも、今もね、自分(私)は、たくさん欠けている魂なので、いたらないことも多々あったと思います。
私が、知らないだけで、皆に迷惑掛けたり、不愉快な思いをさせたりしてたこともあるでしょう。
それも、含めての今の自分。
陰と陽。
それも認めた上で、これからも、残りの人生を悔いの無いように生きていこうと思っています。
今日のこんな、スピリチュアルな話しをすると、
変な人だと、思う人がいるかもしれませんが、
これが、隠しもしない私なので、思う存分、今日は、つぶやきたいと思ってます。😊
こんな記事を書くのは、初めて。↓
私は、見えるわけではないのですが、気配や、音、空氣、人の氣など、感覚で多少、わかります。
また、物の氣というか、エネルギーというか、(弱い・枯渇・痛い・軽い・悪い・明るい)など、
敏感なので、エネルギーなのか氣なのか、わかりませんが、感じやすいです。
なので、例えば、動物の剥製や人形などで、魂が入っている感じの物も・・・。
鹿の頭部の剥製を飾ってある、お家、ありませんか?
あれは、よくないですね。
なんか、目が、生きている氣を感じたので、見ていると、鼻と口のあたりが、「もにょもにょっ!」と、動いたのを見たこともあります。
「うわっ~!魂、入っとるでぇ~。」と
なんか、見張られている感じです。
なのでね、人の念や、動物の念など、良い物であれば、いいのですが、
だいたい、イヤな感じがした物は、処分したほうがいいと思います。
それで、私は、昔の波動の低いというか、重たいと感じた物を処分していってます。
ほんとうに、思い切って断捨離する時期が来たかな?
最近、ウロウロしてるような気配が、ありまして。
全体的に。
何が?
変な見えない氣なのか、霊なのか、生きている人の氣なのか?・・・。
地球のお掃除が、されだして、ほとんど減っていたというか、ここ数年、安泰してたのに、
また、復活かよ~?
だから、お付きの者を、連れてきている子どもも、時々、いてるわけで。
その時は、『ひのき』なりの、面白い対策をしますが・・・。😊
ひのきオリジナルの
笑いによるタイムラインの変更、もしくは、話題の変更。
キラキラしたものを使う製作を勧めてみる。
水彩絵の具を使わせてあげる方法(薄めが良い)
ひのきこどもカフェで、自分(こども)で、柑橘類を搾って、自作ジュースをつくる自由な場を体験させてあげたり。(この方法は、疲れてきたときのタイムライン変更に効果ある)
他にも、色々方法はあるけど、
帰るときには、お憑きものは、とれている場合があって、
お憑きものが、ほとんど弱っている場合もある。
本人が、家に帰ってから、家族で、樂しい話しや、笑ったりしていると、完全に、憑きものは、出て行くだろう。
ネガティブ霊は、こう言う
「こんな明るい樂しそうな人の体は、イヤだ!出て行ってやる!」なんてね。😊
そんなものですよ、怖がることは無い。
でもねぇ~、たま~に、ネガティブが強すぎる憑きものみたいなエネルギーのものを連れてきている場合は、ひのきの時間内には、浄化できないこともあります。
その時は、ただひたすら、その子の話しを聞いてあげることで、少しは、お憑きものは、おとなしくなる。
どうしても、お迎えの時間があるので、そのまま帰ることになりますが、
あとは、ご家族の方が、週末に、自然のところで、一日中、遊ばせてくれることを祈っています。😊
そうすることでと、浄化ですね。
だから、怖がることは無くて、自分で浄化できます。(こんな感じで浄化)↓
安心してください。😊

私の旦那も、会社からか、パチンコにいってからか、わからないけど、
しょっ中、お憑きの者を連れて帰ってくる。
見えないですけど、感覚で感じてます。
「すぐに、お風呂に、は入れぇ~!」と、私は言うけど、お憑きの者を背負っている旦那は、面倒くさいのでなかなか入らない。
シャワーより、湯ぶねにつかってほしいのですけどね。😊
まぁ、学校にも、うようよいるらしいので、『疲れたら、憑かれる』
前に、霊が見える、ある小学生の男の子(生徒さん)が、言ってました。
その子は、周波数のこともわかっている子で、
「学校の教室に、子ども達に、抱え付いている霊が、いっぱいいる。」
そして、ネガティブ霊が、抱え付いている同級生がいると、イヤなことを言ってきたりするらしい。
「だから、とても疲れるんだ。」と。
でも、その霊の見える男の子は、同級生達からのイヤな言葉を言われても、
自分の意見は、ハッキリ言って、嫌なことはイヤと伝えるが、
その子の事を心から悪く思わないそうです。
なんて、素晴らしい~!子。
その子の良いところも、知っているからだそうです。(自他を認める考え方は、素晴らしい)
また、その子に、抱え付いているネガティブ霊が、悪さをしているときがあるしね。
もしケンカがたえないクラスや、担任が、いつも怒っているクラスは、波動が重いので、余計にネガティブ霊が、集まりやすい。
なので、どんなポジティブな、霊性の高い子どもでも、一日中、そこに(教室に)居るので、ネガティブに、引っ張られて、疲れるでしょうね。
こんな感じで、疲れて帰ってきたら、お父さん、おかあさん、おじいさん、おばあさんの大人の人が、癒やしてあげてください。
そして学校から、連れてくる、お憑きものを取るには、
平日の忙しいときは、自然の所には、行く時間が無いので、
こればかりは、仕方ないわけで、
自分が、エネルギーを高めるか、「ワッハッハ!」と、笑うようなところへいくか、コロッケさんのモノマネ番組を見るか(私の一瞬の浄化方法)😊
家族で、樂しい話題で、盛り上がるか。
好きなことや、氣分転換の散歩をするか、などしてみては、どうでしょう?
誰でも、憑依は、あります。
ずっ~と前に、知り合いの親子の人が、遊びに来てくれたとき、こんな話しがありました。
お母さんの方は、当時、パチンコ店の従業員。
娘さんが言うんです。「お母さんは、毎日、仕事場から10人ぐらいのおっさんを連れて帰ってくるから、いちいち、霊がうるさいけん、疲れるんよ。」
物質的な人間のおっさんを連れて帰ってくる訳では無いですよ。😊
お母さんの肩あたりに、抱え付いてるらしいです。
お母さん曰く、「頭や肩が、めっちゃ重いと思ってたんよ。」と。
それで、「後ろのネガティブ霊を払ってくれだぁ~。」と母親が言うと、
その娘さん、面白いですよ。
「お母さんの學びになるから、取らずに、そのままにしてある。」と言うのですよ。
みんな大笑いしました。
まあ、少々苦労は、たえないと思いますが・・・。
余裕の親子です。😊
私も、疲れたり、へこんだりしてたら、すぐに付いていると思いますよ。
自分で、わかる方法は、たぶんですよ、
そのへこんでいる状態や、ストレス、疲れた氣分、ネガティブになっている時間が、ひつこく長いと、
憑かれている可能性が大だと。
そして、もし、憑依や、お付きの者を連れてきたと感じたら、すぐにポジティブな方のタイムラインに変えることが良いと思います。
それで、本日の記事名に関することです。
最近、霊感が全く無かった人が、霊感を持ち始めているようで、
私のまわりでも、今のところ3名、確認してます。😊
なんかねぇ、気配や、なんか居るのを氣づきだしたみたいです。
それで、私の娘(次女)なんかは、霊感は、まったくゼロだったんですが、
たぶん、霊の方が近寄って来なかった。(娘のことが怖くて・・・、なんて書いたら、たぶんですよ、怒ってくるかもしれませんが😊)冗談です! (^0^)
それで、この間なんか、気配と音がした時、その方へ、追っかけていました。
見えないのにね。 (^0^)
それで、私が、「両手で、パンパンパンと大きな音をならしてみぃ?」と言ったら、
手を叩いていましたが・・・。 (^0^)
最近、「なんか来た!」なんて騒いでいますが・・・。😊
こんな感じで、霊感のなかった人が、最近、感じるようになってきてるみたいです。
最近、他にも、こんな話しをよく聞くようになりました。
また、霊感の無かった、親戚の人も、同じように。
なのでね、世の中のおかしさに氣付いた人が、増えたように、
見えない世界を氣付き始めた人が、増えてきたのかも知れませんね。
感覚を少しずつ、取り戻してきているのかも知れないです。
とても、良いことだと思います。
霊と話しができる人が、いっぱいになると、独り言が多くなりそうですね。😊
でも、イヤな霊とは、話ししたくないですね。
それで、私も心身ともどものリハビリ中で、本も、たくさん読んでいます。
私より、若い人達で、たいへん學ばさせてもらっています。
そのゴールデンウィーク中に買った本は↓

只今、読んでいる最中です。
どれも、今、旬の人の本です。
今のところ、最初に、山納銀之輔さんの本を読んでいます。
次の時代へ、準備している人です。
実体験の話しなので、めっちゃ、おもしろいです。
それではまたね!
本日も、おばあさんのつぶやきブログを読んでくださりありがとうございました。
<今日も、布団に入るときに、自分の家で、自分の布団で寝れることに感謝!>