地球規模で自然の大切さを急がされ、氣付かされている。

2024年03月31日

昨日は、ある阿南の里山へ。今日はアスティ徳島で、一日だけ開催される、『白鳥 哲』監督作品の『LAST HOPE』という地球蘇生プロジェクトの映画を見てきました。また、白鳥氏の講演会もありました。

ひのきの玄関ドアのデザインが完成し、近所のデザイン事務所さんに、印刷シートを貼ってもらいました。

デザインは、ひのきのスタッフさんが、考えてくれまして、私のイメージに100%ピッタリで大満足です。

子ども達は、びっくりするかもしれません。😊

今は、念願の『ひのき笑波工房』に屋号を変更して、この「創作好きな、子どもの拠点」は、進化型の方向性も、決まっているので、しばらくは、この形が必要という見通しは、やっと付いたように思います。


しかしながら、前々から、10年先の未来の教育のあり方を そろそろ準備していこうと、

わたし、1年前ぐらいから、田舎巡りをしてまして・・・。

樂しみながら、自然の所を訪問していました。


大きな意識の流れが、

私の感覚では、5年先に早まっているような氣がしまして・・・。

いろんな方に、聞いたり、相談したり、現地に見に行ったり、ずいぶん模索しておりました。


いろんな状況をふまえ、今や未来の子ども達の意識の向上が、私の中では、感じられるので、早く急がないと間に合わないという、焦りも出てきています。


みんな普通に生活しているようですが、

これからの時代は、大きく2極化していくと思います。

古い地球と新しい地球(別に、物質的に分かれるわけではない。次元的に)

今の古いシステムと新しい価値観で一般人が新しく創造して構築されていく循環システム。

支配者と支配される者のピラミッド型構造と、横繋がりの個々が活かされる丸い社会構造。

3次元的な物質中心思考と、5次元的な見えない世界の精神性と循環型の物質を合わせたバランスのある思考。

自分だけ良くなれば良いという思考と、他の人と分け合うという調和的思考。

他人の目を氣にする他人軸と、自分の哲学を中心としたブレない自分軸。

複雑なゴチャゴチャな生活と、シンプルな生活。

学校中心とした考えと、飛び出して社会で自由な学びをする考え。

西洋医学と、東洋医学的な自然療法。

自分の家族だけの小規模思考と、地域・国・世界・地球規模で考える大規模思考。

『今だけ、金だけ自分だけ思考』と『未来に繋げ、共に分かち合う思考』


こんな感じで、大まかに、価値観が分かれてきます。

もうすでに始まっていますが。


当初のころは、教育の在り方の変化が、10年先と思っていたので、ぼちぼち動いていたのですが・・・。

どうも、5年先ぐらいには、とても必要視されてくるのではないかと感じていて・・・。

早まってきた様な感じがして、間に合わなくなってきたのではないかと。

最近、『111』や『1111』などのゾロ目ばかり、1日のうち、4回、5回というときもあります。

人に聞くと、「はやく、やるべきことを実行しなさい」というメッセージだと言いました。


そうすると、私の意図する内容とペースを超えて、あれよあれよと、なんか話しが、転がっていって、

今、志のある不動産屋さんと話し合いしている経過途中の状態になっています。

ちょっと、私もパニクっています。😊

どうのような形の話になるかは、不確定で予想は、つきませんが、少しだけ動いているのかもしれません。

それか、また振り出しに戻るのか?

そしたら、またやり直したら良いことだし。

これは、『天のみぞ、知る』ということで、お任せしています。


そして、昨日も、里山みたいなところへ見学に行ってきました。

そびえ立つ岩山や竹林、昔ながらの情緒あふれる沢谷が、美しかったです。

こういう日本の里山の原風景を無くしては、もったいないと思いました。

こんなところで、自由に伸び伸びと子ども達が、生活の知恵を大人と一緒に學べたら、言うこと無いなと思いましたよ。

一つの所に集めて家畜のように、整列させている今の教育システム。

あたりまえと思う人は、当たり前と思って生活していれば良いのですが、


宇宙真理は、どうもこれからの地球は、

鎖国から開国していくのが決まっていて、今、地球維新が始まっています。

やっと宇宙の仲間入りが出来そうな所まで、来ているらしい。

だから、今までのシステムは、壊れていくようです。


そんな中で、3月30日にアスティ徳島で、一日だけの映画が、ありました。

「地球蘇生プロジェクト」の白鳥 哲監督の『LAST HOPE』です。

ちょうど、白鳥氏の講演会もありまして、地球の歴史の大まかな真実や、今の世の中の仕組みなど、これからの時代、どのようにしていったら良いか?などを熱く話してくれました。

たくさんの方が来場していて、久しぶりの知り合い夫婦の方(合気道の講師)にも会えたりして、志のある方の集まりのようにも思えました。


ほとんどが、40代後半~70才ぐらいまでの昭和生まれの人が、多かったです。

私は、妹と参加して見にいってたのですが、感動しました。

最後は、蛍の光の曲で締めくくられていたのですが、魂が揺さぶられました。


余談ですが、前に、どこかで、こんな話しを聞いたことがあります。

蛍の光のメロディは、過去に地球がリセットしたときで、

ムー大陸が沈む時、人々が、波に飲み込まれて地球の終わりを迎えている最中に、

あまりにも辛すぎて、みんなで歌を口ずさんで心を和らげたメロディが、『蛍の光』だそうです。


日本人の多くの魂は、このレムリア、ムーの時代の記憶を持っている人が、多いと聞きます。

だからこそ、二度と、霊性低下で人類の大失敗で、大きな災害で滅ぶことをさせないという、

今度は、失敗させないという志を本来、持っているらしいです。

だから、日本が、地球のタイムラインを変える鍵をもっているようですが、

残念なことに、感謝の氣もちや、人を思いやる氣もちを忘れてしまっているのか、ニュースなどは、まるっきり、残念なことが多いですね。

『最後の審判』が来ていると言われています。


だから、氣付いた人は、出来ることから、どんどん行動していってください。

日本に生まれてきたということは、みんな、この時代を変えるお役目だそうですよ。

大人も子どもも、みんなです。

悪い人も、氣づかせてくれるお役目(反面教師)

そしたら、ああなりたくないと思うでしょから。😊


なので、この2日間は、あらためて地球規模の未来を考える日だったように思えます。

映画を見終わって、妹とスッキリして、コーヒーワークスのカフェによって、色々とスピリチュアルな話しをして家路につきました。

さぁ、今日も明日も、上を向いて。

5才の孫が好きな曲「かりゆし58」の『オワリ始まり』

「もうすぐ今日が終わる、やり残したことはないかい」で歌詞が、始まります。😊

その曲を紹介します。↓


それではまたね!

本日もおばあさんのつぶやきブログを読んでくださりありがとうございました。

皆さん、良い一日を😊

<本日は、晴れなので大神子海岸で子どもを連れて、遊んできます。>